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まず前提として、皆さんはお金を稼ぐことにフォーカスをしているかと思います。それは確かに正しいです。
ただし、『収入を増やす』ことと同等に、『支出を減らす』(=固定費削減)も同じくらい重要であります。
今回の定義は、現状のものを我慢するという事ではございません。日常でなんら影響のないでムダに払っている固定費を見直していきます。ただ、お金持ちこそ、『実は』シビアに固定費について考えています。
『収入を上げる』これは当たり前に必要で皆さんやっていますが、出ていくお金もコントロールをしなければなりません。まずは『固定費』と『変動費』に支払い項目を分けていきましょう!
支出は、食費や洋服代など毎月の支払額が異なる「変動費」、通信費や保険代など毎月支払いが決まっている「固定費」で分けられます。固定費の見直しは、一度見直しをしたら、その節約効果を継続的に得られます。
今回はその中でも、最近なくてはならないものになりつつある『サブスク』について扱っていきます。
『サブスク』ってなんだか響きがカッコ良いですよね。笑 『サブスク』は「サブスクリプション」の訳となりまして、消費者側が一定期間の契約をして、商品やサービスに、定期的に金額を支払うビジネスモデルのことです。
つまり、「固定費」です。
皆さんは実はサブスク費用の月額固定費が実は積み重なっている可能性が高いです。
など、他にも沢山あるかもしれません。
サブスクとは時代に沿った企業戦略で、今では書籍もかなりの数がございます。
そもそもサブスクは特に大手の優秀な企業様が作られている事が多いので、価格設定的にも
と思うような金額になっています。考え方としましては、100万円の車を一括で売るのではなく、一括よりも多くの顧客に月2万円で分割で売るイメージに近いかと思います。月2万円で4年で100万円の回収になります。
例えば、『月額980円』の動画配信サービス、観たいドラマがあったから入った!けど終わっちゃってさ、あまり観たいモノ無いかも。っていう時ありますよね。
そのタイミングでこれを解約し忘れると、(手続きが面倒だし)永遠に解約しなくなり、、、、
1年間で11,760円 / 35年間(30歳〜65歳)で411,600円になります。
月額980円のサブスク3つ削減できると、単純計算で1,234,800円になります。
(実際に私個人の経験上のお話しとして)今まで、私もウォーターサーバーのサブスクを契約していました。実は私はこれを見て、Amazon購入で、天然水2Lボトルに変更をしました。
月額3,000円(月額ウォーターサーバー4,200円ーAmazon天然水1,200円)✖️12ヶ月✖️30年間(30歳〜60歳)だと、1,080,000円になります。
サブスクにつきましては、個人それぞれ皆さん違うサービスになるかと思いますので各自見直すキッカケになっていただけたら幸いです。サブスク解約は非常に忘れやすいので、今すぐに手続きしましょう!
(サブスクの定期的な削減対応で)
「年間4.2万円」、「30年間126万円」の節税(=貯蓄)が可能です。
より安くなる会社で手続きを行うことで、本来より貯蓄を増やすことが可能です。
(残念ながら)利益を得られるのは、『全体の10パーセント』程度になります。
理由としましては、「後回し」にしてしまうのが人間だからです。
あなた自身も、
◼️納得したつもりで「自己完結」していませんか?
◼️ちゃんと「実行」していますか?「後回し」にしていませんか?
🟨(『じぶん資金』では)
「(たった30分)固定費削減サポート」を行なっております。
(真剣に取り組んでいきたい方のみ)
下記リンクよりご予約をお願いします!
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